
こんにちは!宮崎でスピリチュアルな視点を取りいれたカウンセラーをめざしている陽気なグランマりりぃです。
このシリーズでは「わが子が思いもよらず、いじめる側になってしまった」時のことをお話ししています。前回、前々回に続き、今回は3回目「いじめた理由がみえた瞬間」です。
いじめた理由がみえた瞬間
帰ってからまずやったことは、3人のこども達を集めて正座をし「いじめは悪いことだということ」「いじめられた子はどういう思いをしたか」などを話して聞かせました。
そしてこども達へ改めていじめた理由を聞き、私の思いを伝えました。
夕食をすませたあと、長女がいうところの「いじめた理由がわからない」を知るために、長女だけを和室へ呼び、ひざにのせ後ろから抱くようにして話しをしました。
いろんな話しをした中で、わかったことは「嫌いなところがあっていじめをしたのではない」と言うことでした。結局、最後までいじめた理由はわかりませんでした。
ホントに「わからない」が小学4年生の正直な気持ちなんだろうなと思いました。
ただ、いろんな話しをした中で出てきたのが『お母さんは、いつも私ばっかり怒るわ』というワードでした。
「いつも?わたしばっかり?おこる?」という言葉が気になりました。私は「おねえちゃんだから」という理由でしかったことがなかったからです。
喧嘩両成敗でいつも両方のいい分を聞いてきましたし、その場にいたときは悪いほうをしかっていたからです。
同時に頭に浮かんだことがありました。スピリチュアルな視点でいう直感です。
この頃、食事の準備をする私のところへ来ては長女が「お母さん、わたしのこと好き?」と聞いていたことでした。
私は「何をこの子は言うんだろう。みんなそれぞれに可愛いに決まってるでしょ!」と心底思っていましたし、気にすることすらもなかったのです。
当時の私は「わたしのこと好き?」と聞いてくる長女の不安やモヤモヤに気づいてやることができなかったのです。
あとになってわかることですが、「いじめた理由がみえた瞬間」でした。
「思いもよらず、わが子がいじめをする側にたった」と言うかたちで私に娘の気持ちを気づかせてくれたのです。スピリチュアルな視点でいうところの自分が放ったエネルギーがかえってくる、宇宙の采配、愛のエネルギーそのものでした。
けっして私はまちがった行動「しかる」をしたわけではないと思います。『自分が思っているようにこどもは受け取っていないことがある』ということだと思います。
このことをきっかけに長女は変わっていくのです。次回はどのようにして長女の不安を解消したのかをお話ししますね。
つづく

